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辞書
昼夜を舎かず
《「論語」子罕 (しかん) から》昼も夜も休みなく。絶えず。「—街の復興に努める」
昼夜を分かたず
昼夜の区別をしないで。絶えず。「—研究に励む」
ちゅうやおび【昼夜帯】
表と裏を異なる布で仕立てた女帯。もと、黒ビロードと白繻子 (しろじゅす) とを合わせて作られたところから、白と黒を昼と夜にたとえてできた語。鯨帯 (くじらおび) 。腹合わせ帯。
ちゅうやけんこう【昼夜兼行】
昼も夜も休まず道を急ぐこと。また、昼夜の区別なく、物事を続けて行うこと。「—の突貫工事」
ちゅうやふう【昼夜風】
昼と夜と吹く方向が逆になる風。谷風・山風、海風・陸風の類。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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