[名](梵)akaniṣṭhaまたはbhavāgraの訳》
  1. 色界 (しきかい) の中で最も高い天である色究竟天 (しきくきょうてん) のこと。形ある世界の頂。阿迦尼吒天 (あかにだてん) 。

  1. 色界の上にある無色界の中で、最上天である非想非非想天 (ひそうひひそうてん) のこと。

[名・形動]
  1. 得意の絶頂であること。また、そのさま。大得意。「試験に合格して有頂天になる」

  1. 物事に熱中して夢中になること。また、そのさま。

    1. 「忠兵衛気も―」〈浄・冥途の飛脚

[宗教・思想/仏教・儒教・ヒンズー教など]カテゴリの言葉

出典:青空文庫