訪問者数に応じてdポイント最大1,000pt当たる!
辞書
謡曲。二番目物。世阿弥または観世元雅の作。源朝長の守役であった僧が、美濃の青墓 (あおはか) に朝長の墓所を訪ねて観音懺法 (せんぼう) を修法すると、朝長の霊が現れ、自害するまでのようすを語る。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
gooIDでログインするとブックマーク機能がご利用いただけます。保存しておきたい言葉を200件まで登録できます。
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る