出典:gooニュース
作新学院・川又 5者連続四死球に涙「自分がこの試合を壊してしまった」責務果たせず
7番から5者連続四死球。試合前に小針崇宏監督(39)から伝えられていた「四回」には到達せず、2回2/3を4安打8失点で8四死球の大乱調となった。 「熱心にトレーニングや練習もする」と指揮官。ただ、考えすぎる性格が裏目に出た。昨秋からフォームを改善。
早大 15四死球で大敗に小宮山監督「説教」 4番・印出、侍・高橋宏の活躍に刺激
◇スポニチ後援第50回社会人・東京六大学野球対抗戦 早大1-9鷺宮製作所(2023年3月27日 神宮) 早大は投手陣が計15四死球を与えるなどして大敗。小宮山悟監督は「帰って説教です」と苦笑いを浮かべた。
頭部死球も“志願の続投” 甲子園騒然も…フェイスガードは「すごく大きい」
8回表に頭部死球を受けた辻井翔大投手(2年)がこの回もマウンドに立ったが、1死一、三塁の場面から連続安打を許した。 頭部死球の場面では球場中が凍りついた。バッターボックスに立つ辻井の耳の上へ投球が直撃。衝撃でその場に倒れこんだ。浜口監督がベンチから飛び出し、立ち上がろうとする辻井を「大丈夫やから」と座らせた。
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