出典:gooニュース
頭部死球のソフトバンク嶺井博希に楽天・三木監督が歩み寄り声かける 先発の内星龍が危険球で退場
◆ソフトバンク―楽天(17日、みずほペイペイドーム) 頭部死球を受けたソフトバンクの嶺井博希捕手のもとへ、試合中に楽天の三木肇監督が声を掛けるシーンがあった。 嶺井は2回の打席で内星龍の投球が頭部に直撃。嶺井はプレーを続行し、内は危険球で退場となっていた。その後、3回表の開始前、守備位置に就いた嶺井の下に三木監督が歩み寄り、声を掛ける姿があった。
ドジャース大谷翔平 驚異の「死球ゼロ」に3つの理由…12本塁打以上でただひとり
今季はここまで死球を1個も食らっていないことだ。 メジャーには「ヘッドハンター」と呼ばれる投手が少なからずいる。打者の頭にビーンボールを投げる投手のことだ。頭を狙わないまでも、長距離打者の内角に際どい球を投げて恐怖心を植え付けようとするのは当然ではある。 15日現在、12本以上の本塁打を放っている選手はメジャーで7人。そのうち死球ゼロは大谷ひとり。
ヤクルト 岩田への死球判定を巡ってDeNA・三浦監督が抗議 捕手・松尾はスイングと指摘も
津川球審は村山三塁塁審にスイングの確認を取り、ノースイングの判定を受けて死球の判定を下した。捕手の松尾はしきりにスイングだというしぐさを見せ、これに三浦監督がベンチを飛び出し、津川球審に抗議をしたが判定は覆らなかった。 無死満塁と絶体絶命のピンチとなったが、ここでウイックが踏ん張った。武岡を二ゴロ、サンタナを空振り三振、オスナを右飛に仕留め、リードを守り抜いた。
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