出典:gooニュース
自分の腹から出た赤子と子宮を/外科医のママ道! 腐女医の医者道! エピソードゼロ
オタクで現役外科医のさーたりさんが綴る『外科医のママ道! 腐女医の医者道! エピソードゼロ』(KADOKAWA)。人気シリーズの中でも、今作品は結婚前から妊娠・出産、また東日本大震災時に出産の危機、帝王切開を自分で観察、立ちはだかる保活の壁など、お医者さんネタ満載のエピソードをご紹介します!※本記事はさーたり著の書籍『外科医のママ道! 腐女医の医者道! エピソードゼロ』から一部抜粋・編集しました
「子宮を可愛がるの」友人が“おまたケア”にハマって暴走、家庭崩壊するまで
女性特有の臓器、子宮が女性の幸せを左右するとし、子宮を温めたり、性行為やマスターベーションで性器を積極的に使う「おまたケア」の推奨、そして一番トンデモなのが“子宮の声”つまり自分の欲望に正直になって生きようという方針を訴えています。 子宮系スピリチュアルにどっぷり傾倒 本音をため込むと子宮に悪いので、悪口暴言は言いまくり。
工藤静香、「子宮という宇宙空間から…」Cocomi誕生日を“独特な言葉選び”で祝福に反響
特に「子宮という宇宙空間から出て」という言い回しに違和感を覚えた人が多くいたようだ。
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