出典:gooニュース
堂安律が決勝点の起点に、フライブルクが3連勝でCL圏内の4位浮上【ブンデスリーガ】
フライブルクは26日、ブンデスリーガ第31節でヴォルフスブルクとのアウェイ戦に臨み、1-0で勝利した。フライブルクのMF堂安律は87分までプレーしている。 前節ホッフェンハイム戦を堂安のゴールなどで3-2と競り勝って連勝とし、5位に順位を戻したフライブルク(勝ち点48)は堂安が[4-2-3-1]の右MFでスタメンとなった。 12位ヴォルフスブルク(
東京V 右WB翁長→左WB新井で決勝点 城福監督「突き詰めている攻撃のやり方で点を取れた」…C大阪に1-0
◆明治安田J1リーグ▽第12節 東京V 1―0 C大阪(25日・味スタ) 東京VがホームでC大阪に1―0で勝利した。 立ち上がりからC大阪にボールを握られてピンチを迎えたが相手のシュートミスなどもあり0―0で推移すると、時間の経過とともに、強度の高い守備でボールを奪取し、攻撃につなげる場面が増えていく。
【広島】堂林翔太が後逸で決勝点献上「体出してでも止めないといけない場面」と猛省 首位陥落
1-1で迎えた7回裏2死一、三塁、DeNA代打宮崎のボテボテのゴロを一塁手・堂林翔太が後逸して決勝点を献上。堂林は「体出してでも止めないといけない場面。暢仁(森下)に申し訳ない」と猛省した。12日以来守り続けてきた首位の座から陥落。新井監督は「もう1回、しっかり気を引き締め直して、明日に臨んでいきたいと思います」と切り替えていた。
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