dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
灯火消えんとして光を増す
灯火が消えようとする直前に明るくなる。滅亡の直前に一時的に勢いを盛り返すことのたとえ。
ともしあぶら【灯油】
「とぼしあぶら」に同じ。
ともしび【灯火/灯/燭】
1 ともした火。あかり。とうか。ともし。「—がともる」「風前の—」「心の—」 2 平安時代、大学寮の学生に、勉学のための灯油代として与えた奨学金。 [補説]書名別項。→ともしび
ともしびの【灯火の】
[枕]ともしびが明るいの意で、地名「明石」にかかる。「—明石の沖のとも舟の」〈夫木・二三〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る