出典:gooニュース
原発の恩恵で地方交付税がない佐賀県玄海町。共存意識が強い町でも「核のごみ」受け入れには強い抵抗感
これまで意欲を示したのは玄海町を含め3町村にとどまる。 玄海町は原発立地自治体として初のケースだ。議会が4月、文献調査受け入れを求める請願3件を賛成多数で採択したのがきっかけ。使用済み燃料の満杯に伴う玄海原発の停止や核燃料サイクルの行き詰まりが経済停滞を招くとの懸念が背景にある。
にゃんぼうろ(玄海町) 佐賀の郷土菓子「丸ぼうろ」をポップに変身 町おこしに活躍中にゃ!
新名物は玄海海上温泉パレアでしか買えません。野良猫が招き猫になり、たくさんの人が遊びに来てくれますように! (玄海町みんなの地域商社・奥村奈津子)
初の「玄海場所」大盛況 大相撲巡業
大相撲の地方巡業「玄海場所」が5日、佐賀県の玄海町社会体育館であった。同町で巡業が行われるのは初めてで、国民スポーツ大会の相撲会場になった同体育館に1650人の町民らが訪れ、稽古や取組を熱心に見守った。 力士ふれあい会では同町保育所「あおば園」と「ふたば園」のちびっ子力士20人が、大関琴桜らに稽古をつけてもらった。
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