姓氏の一。
出典:gooニュース
ソフトバンク育成の石塚綜一郎、復調の兆しとなる一発 当日の打撃練習で変化
◆交流戦・ソフトバンク3軍14―8四国アイランドリーグplus香川(8日、タマスタ筑後) ソフトバンクの育成5年目、石塚綜一郎捕手(22)が、豪快なソロ本塁打を放った。 「5番左翼」でフル出場。3回2死、真っすぐを振り抜き、左翼席に運んだ。ファーム非公式戦4号に「風で入ってくれと思った」と振り返った。
今秋ドラフト上位候補の花咲徳栄・石塚 日本ハム・栗山CBOが絶賛「打撃は全く弱点、癖がない」 好走塁で三塁打
1年秋からレギュラーも、甲子園未出場の石塚は「春の大会を優勝して夏に向かいたい」と気合。原石がさらに磨きをかけていく。 ◆石塚 裕惺(いしづか・ゆうせい)2006年4月6日生まれ、18歳。千葉県八千代市出身。181センチ、81キロ。右投げ右打ち。幼稚園年長から勝田ハニーズで本格的に野球を始め、村上東小6年時に千葉ロッテマリーンズジュニアに選出された。
プロ注目遊撃手の花咲徳栄・石塚に日本ハム・栗山CBO「バッティングは全く弱点、癖がない」「どのチームもほしい」直接視察で高評価
走攻守そろった大型遊撃手として今秋ドラフト上位候補の石塚裕惺内野手(3年)が3打数1安打2四死球。日本ハム・栗山英樹CBOが視察に訪れた前で持ち味を発揮した。 最大の見せ場は同点の六回1死の場面。1、2打席目はエース左腕・西川歩投手(3年)に打ち取られていた中、「ポイントをずらされていたので」とすぐさま修正。
もっと調べる