出典:gooニュース
50人が豪快に「初笑い神事」 志摩・恵比寿神社
年間を通じて削られた鼻は、神事の前に修復されていた。 この日の神事には、住民や参拝者ら約50人が参加。横山比乃宮司の笑い声に合わせて、参加者は両手を広げて3回「ワーハッハッハッ」と豪快に笑った。横山宮司は「今年笑って暮らせる良い年になってほしい」と願った。 伊勢市常磐の後藤舞さん(31)は、長男の莉仁ちゃん(1)と初めて神事に参加。
茅ケ崎署 厳粛に武道始め 見直し神事のみで〈茅ヶ崎市・寒川町〉
茅ケ崎警察署(奈良英俊署長)で1月10日、従来の形を見直し、神事のみの武道始式が行われた。寒川神社の神職・権禰宜2人を招き、茅ヶ崎・寒川の安心安全を願った。奈良署長は訓示で「武道始式のやり方を見直し、年末年始も力強く街頭活動を推進することとしたが、住民の安全と安心を守るには充実した心技体が不可欠。
寒い、煙い、眠い 阿南町で夜を徹して神事を行う「新野の雪まつり」
13日は、伊豆神社から諏訪神社へ「お下りの渡行」を行い、舞役の「御滝入り」「試舞」などが、14日は再び諏訪神社から伊豆神社へ「お上り行列」を作り、伊豆神社の神楽殿と拝殿で舞や神事が行われた。 14日21時、地元の消防団を中心に息を合わせ、大たいまつを人力とクレーンで立てる。1時間ほどかけて高さ6メートルほどの大たいまつが立つとギャラリーからは大きな拍手が沸いた。
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