[動バ下一][文]しら・ぶ[バ下二]
  1. わからないことや不確かなことを、いろいろな方法で確かめる。調査する。研究する。「渡り鳥の生態を―・べる」「電話帳で番号を―・べる」

  1. 不都合な点や異常・ごまかしなどがないか、実物に当たって確かめる。検査する。点検する。「所持品を―・べる」「帳簿を―・べる」「故障がないかどうか、エンジンを―・べる」

  1. 罪状などをはっきりさせるために、あれこれと問いただす。とりしらべる。「重要参考人として―・べる」

  1. 音楽を演奏する。「琴を―・べる」

  1. いろいろに音を出して、音律を合わせ整える。調子を合わせる。

    1. 「次の『紀文大尽』に出る夫人が三味線を―・べている」〈三島・純白の夜〉

  1. 調子に乗る。

    1. 「わづかに聞き得たることをば、我もとより知りたることのやうに、こと人にも語り―・ぶるもいとにくし」〈・二八〉

出典:青空文庫

出典:gooニュース