出典:gooニュース
県総体 陸上競技もスタート 走り高跳び 大会記録に挑む
陸上競技の走り高跳びでは注目の選手が大会記録更新に挑みました。 4日間に渡って行われる県高校総体の陸上競技は20日が初日。 雨の中、400mやハンマー投げなどが実施されました。
パリ五輪代表の真野友博が男子走り高跳び優勝「高さ上がるにつれて修正」【陸上セイコーGGP】
◆陸上 セイコー・ゴールデングランプリ(18日、東京・国立競技場) 男子走り高跳びはパリ五輪代表だった真野友博(九電工)が2メートル27で優勝した。 「前半は助走がかみ合わずに苦戦したが、高さが上がるにつれて修正できた。(2メートル)27を1度目で跳べたことは良かったと思う。きょうの修正点を見直して、意識をしながらアジア選手権に臨みたい」と語った。
東京2025デフリンピック「走り高跳び」 佐藤秀祐選手が日本代表に選出 岡山
11月に日本で開催される聴覚障がい者の国際スポーツ大会「東京2025デフリンピック」の日本代表選手に、岡山市の平林金属陸上競技部に所属する走り高跳びの佐藤秀祐選手(21)が選ばれました。 佐藤選手は、日本代表選考を兼ねて行われた第22回日本デフ陸上選手権で1m90cmで優勝、大会2連覇を果たし代表に選ばれました。
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