出典:gooニュース
長谷川直人、走り高跳び7位=世界室内陸上
陸上の世界室内選手権は21日、中国の南京で開幕し、男子走り高跳びで、2023年世界選手権代表の長谷川直人(サトウ食品新潟アルビレックス)が2メートル20で7位に入った。原口颯太(順大)は2メートル14で13位。 昨年のパリ五輪代表の佐藤風雅(ミズノ)は、男子400メートル準決勝で48秒31の1組6着となり敗退。
走り高跳び禹相赫 世界室内選手権で3年ぶり優勝
【ソウル聯合ニュース】陸上の世界室内選手権は21日、中国の南京で開幕し、男子走り高跳び決勝で韓国の禹相赫(ウ・サンヒョク)が2メートル31センチで優勝した。 世界室内選手権での優勝は、2022年ベオグラード大会で初優勝を果たして以来、3年ぶりとなる。
【陸上】走り高跳び長谷川直人が世界室内陸上選手権の日本代表選出「自己ベスト更新と8位以内」
陸上男子走り高跳びの長谷川直人(28=サトウ食品新潟アルビレックスRC)が14日、世界室内陸上選手権(21~23日、中国・南京)に出場する日本代表に選出された。代表決定直後のクラブ事務所での会見で「自己ベストの2メートル26の更新と8位以内」と目標を話した。世界室内の同種目で、まだ日本人選手の入賞はない。
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