麗子五歳之像（れいこごさいのぞう）とは？意味・読み方・使い方

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れいこごさいのぞう〔レイコゴサイノザウ〕【麗子五歳之像】
の解説

洋画家、岸田劉生の絵画。油彩。長女麗子の肖像画群「麗子像」の第一作とされる。大正7年（1918）、第6回草土社展に出展。藍染の浴衣姿の麗子が描かれている。東京国立近代美術館蔵。麗子肖像。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

［美術・音楽］の言葉

［日本・東洋の美術作品］の言葉

麗子五歳之像の前後の言葉

藜羹を食らう者は大牢の滋味を知らず（れいこうをくらうものはたいろうのじみをしらず）
例刻（れいこく）
冷酷（れいこく）
麗子五歳之像（れいこごさいのぞう）
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麗子肖像（れいこしょうぞう）
麗子住吉詣之立像（れいこすみよしもうでのりつぞう）

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