アンケートに答えて、dポイントをゲットしよう
辞書
1 雲の中の竜。また、竜が雲に乗って昇天するさまを描いた絵。うんりょう。
2 雲竜水 (うんりゅうすい) (竜吐水)のこと。うんりょう。
《「くもつぶ」とも》雲を構成する、直径数〜数十マイクロメートル程度の微小な水滴や氷の結晶。水蒸気が上昇気流によって上空に運ばれ、凝結・凝固したもの。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
うんりゅうがた【雲竜型】
横綱土俵入りの型の一。四股 (しこ) のあと、せり上がりのときに左手を脇につけ右手をのばす。第10代横綱の雲竜久吉が行った型にならうもの。→不知火 (しらぬい) 型
うんりゅうすい【雲竜水】
「竜吐水 (りゅうどすい) 」に同じ。うんりょう。
うんりゅうかく【雲粒核】
⇒雲核
もっと調べる
出典:青空文庫
・・・となれど、文身の様に雲竜などの模様がつぶつぶで記された型絵の燗徳・・・ 幸田露伴「貧乏」
雲粒
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位