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国費で設備・監理する道路。
1 親が子との縁を切ること。江戸時代には奉行所に届け出が必要であった。また、主従関係・師弟関係を断つことにもいった。「放蕩息子を—する」
2 《法に合わせ勘 (かんが) えて罪に当てる意から》責めてしかること。
「宮より重く—せられしかば」〈宇津保・国譲上〉
道を貫くこと。また、諸道の根本精神を貫くこと。
「雪舟の絵における、利久が茶における、其の—する物は一 (いつ) なり」〈笈の小文〉
主な道から外れた道。脇道。抜け道。「—を抜ける」⇔本道。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
勘当切る
勘当して縁を切る。「—・らるる事などかまはぬ顔つきの若い者」〈浮・胸算用・三〉
かんどうし【感動詞】
品詞の一。自立語で活用がなく、主語にも修飾語にもならず、他の文節とは比較的独立して用いられるもの。話し手の感動を表す「ああ」「おお」の類をはじめ、呼びかけを表す「おい」「もしもし」の類や、応答を表す「はい」「いいえ」の類も、文法的性質が同じなので、国文法ではこれに含まれる。間投詞。感嘆詞。
かんどうじょし【感動助詞】
助詞の一類として、感動・強調などの意を表す、間投助詞・終助詞を合わせたものを称する。
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出典:青空文庫
・・・神父は優しい感動を感じた。やはりその一瞬間、能面に近い女の顔に争・・・ 芥川竜之介「おしの」
・・・時はトックの死にある感動を受けていたためにいったい河童の宗教はな・・・ 芥川竜之介「河童」
・・・らわれにも嵐のように感動した。花の間に顔を伏せて彼女は少女の歌声・・・ 有島武郎「クララの出家」
勘当
感動
貫道
間道
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