• 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像
[名](スル)疲れて寝ること。くたびれて臥 (ふ) すこと。
  • 「飲食の節卓に就く能わず、室内に—する時は」〈中井弘・航海新説〉

花芽葉芽をあわせもつ芽。展開すれば花と葉になる。ナシ・リンゴなどにみられる。

  1. 中南米音楽に用いられる、手打ちの太鼓。細長い筒形の胴の上部に革を張ったもの。2本一組として、あるいは、1本だけで用いる。

  1. キューバの民族舞曲。4分の2拍子で、シンコペーションをもったリズムが特徴

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。

検索ランキング

2023年12月