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物体内の任意の断面に、垂直に、面を互いに引っ張るように働く応力。液体では通常、表面積を小さくしようとする一種の張力が働く。「表面—」
潮の干満による海面の水位の差によって生じるエネルギー。
聴覚器官の、音を聴き取る能力。高低・強弱・音色などを識別する能力。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ちょうりょくはつでん【潮力発電】
潮の干満の差の大きい所で、満潮時に蓄えた海水を干潮時に放流し、水力発電と同じ原理でタービンを回す発電方式。潮汐 (ちょうせき) 発電。
ちょうりょくけい【聴力計】
⇒オーディオメーター
出典:青空文庫
・・・て、いろいろさまざま聴力をためしてみるので、お客様たちは閉口して・・・ 太宰治「水仙」
・・・助翼を操縦する鋼索の張力を加減するためにつけてあるタンバックルと・・・ 寺田寅彦「災難雑考」
・・・を加えて行く時にその張力が増すに従って、その切断の期待率は増加す・・・ 寺田寅彦「地震雑感」
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