1. に。ふたつ。数値を読み上げるときなどに、二 (に) の数を間違いなく伝えるために用いる。「—百—十—円なり」

  1. に。ふたつ。名詞または動詞の連用形の上に付いて、複合語として用いる。「—親」「—包み」

  1. 物の口にあてがってふさぐもの。「鍋 (なべ) の—をとる」

  1. サザエタニシなどの貝の口を覆うもの。

  1. スッポンのこと。

    1. 江戸ぢゃあね、すっぽんをしゃれて—といひやすよ」〈滑・浮世風呂・二〉

出典:gooニュース

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2023年12月