出典:gooニュース
決勝での5得点は最多タイ記録 快挙に選手は歓喜の涙
◇第33回全日本高校女子サッカー選手権決勝 藤枝順心5-0神村学園(2025年1月12日 ノエスタ) 決勝戦が行われ、藤枝順心(静岡)が神村学園(鹿児島)を5-0で下し、3大会連続8度目の優勝を飾った。3連覇は大会史上初の快挙。 藤枝順心は前半4分、右サイドを駆け上がったFW藤原凛音の右足シュートがネットに突き刺さり、幸先よく先制に成功。同12分には
松山英樹、米ツアータイ記録&最少記録にも見据えるのは優勝のみ 手早く終えた取材に見えた『本気モード』
松山の54ホール終了時点の通算27アンダーは米ツアーのタイ記録で、大会の最少記録。11バーディーは自己最多を更新したが、本人は数字にさほど興味がない。目指すのはあくまで目の前の優勝だけ。「コリンがいいプレーをしていたのでついていこうとした。でも、明日はもうちょっと控えてほしい」。冗談交じりの言葉にも獲物を捉えた目は笑っていなかった。
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