出典:gooニュース
薬学の知恵で揖斐川ハーブティー 岐阜医療科学大生が春日地区の薬草を配合
岐阜医療科学大薬学部(可児市)の学生5人が、揖斐川町春日地区の薬草を使ったハーブティーを作った。4月27日、全国都市緑化ぎふフェアの会場の一つとなっている養老公園(養老町)で、商品のお披露目と販売をした。(長尾明日香) ハーブティーは3種類。女性、疲れた人、ハーブティー初心者向けと分けたターゲットごとに、ドクダミやクロモジ、ヨモギ、イブキトウキなどを配合した。
ウクライナ産ハーブティーを味わって! 長崎市の会社代表(28)が輸入販売、カフェでも提供
ミントや洋梨など6種類のハーブティーがあり、価格は1ポット800円。同店や宝町の店舗で、茶葉の販売もしている。 高見さんは「カフェやホテル、企業などに置いてもらい、ウクライナの本格的なハーブティーが日常の一部となれば」としている。
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