出典:gooニュース
「マウンドには…」大谷翔平所属のドジャース、カーショウ復帰はいまだ不透明!? 米メディア「球団にとって…」【海外の反応】
たとえマウンドに立てなくても、彼が東京に来ることはチームにとって大きな後押しとなる」と言及した。 【関連記事】ドジャース、高額年俸ランキングトップ10「大谷との会談は時間の無駄だった」。ドジャース左腕が不快感を表明。
パドレスのダルビッシュがOP戦初マウンド 不運な形でピンチを招き失点を重ねるも、抜群のキレを見せた変化球では3奪三振で手応えも
2回2/3を投げ2失点サンディエゴ・パドレスのダルビッシュ有投手が、日本時間9日、クリーブランド・ガーディアンズ戦で今季オープン戦初となるマウンドに上がった。 この試合で先発を任されたダルビッシュは、先頭打者を1球で打ち取り、続く打者は約74マイル(約120キロ)のカーブで空振り三振に仕留める上々の立ち上がりを見せた。
マウンド上で困惑&怒り、試合が5分間止まる異例の事態
その後、三浦大輔監督が説明を求め、マウンド付近で審判がバウアーに経緯を説明。バウアーはイラ立つ様子を見せるなど、約5分間中断となった。 バウアーは2死三塁となり、フォームをセットポジションからノーワインドアップに変更していた。責任審判の福家審判員は「投球動作の変更によりボークを宣告いたしました」とマイクで場内に説明した。
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