出典:gooニュース
自民党・公明党が「燃料油及び電気・ガス負担軽減策」をそれぞれ総理に提言
物価高が続き、例年より暑い夏が予想される中、自民党と公明党は27日、それぞれ、電気代やガス代などの負担軽減策を岸田総理に提言しました。政府は「酷暑乗り切り緊急支援」として、▼8月から3か月間、電気・ガス料金の補助をおこなうほか、▼ガソリンなどの補助金を年内は継続すると発表しています。
都議会主要会派幹部に聞く③ 公明党・東村邦浩幹事長「都政は保守中道か革新か」 東京都知事選
――小池都政の評価は「都議会公明党が提案したさまざまな政策の多くを決断してくれた。子育て支援や医療分野、災害対策は大きく評価している。デジタル化は都民がまだ実感できていない面はあるが、この分野に踏み込んだ点は素晴らしい。振り返ると、故石原慎太郎元知事は進めてくれた部分はあるが、政治とカネの問題で辞めた舛添要一前知事や猪瀬直樹元知事の時はほとんど何も前に進まなかった。
公明党・石井幹事長「連立解消は全くない」「解散は勝てる時期を見極めてほしい」
今、公明党が連立を離れたら日本の政治はガタガタになってしまうと思いますので、そういうことは我々はやるべきではないと考えています。補欠選挙についてはですね、公明党では代表が応援に行くというのは補欠選挙ではほとんど例がありません。
もっと調べる