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1 律令制で、太政官 (だいじょうかん) に属し、少納言の下にあって、内記 (ないき) の草した詔勅の訂正、上奏文の起草、先例の勘考、儀式の執行などをつかさどった官職。大外記と少外記があった。→内記
2 「外記局」の略。
3 「外記節 (げきぶし) 」の略。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
げききょく【外記局】
外記の勤務した役所。内裏の建春門外にあった。外記。外記庁 (げきのちょう) 。
げきのちょう【外記庁】
⇒外記局
げきのまつりごとはじめ【外記の政始】
平安時代、年始・改元や廃朝のあとなどに、公卿が外記局に参集して、まつりごとを行う儀式。
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