出典:gooニュース
原田知世「自然に横にいられました」夫役は笑福亭鶴瓶 映画「35年目のラブレター」
女優原田知世(57)が8日、都内で、映画「35年目のラブレター」(塚本連平監督)公開記念舞台あいさつに出席した。同作は最愛の妻にラブレターを書くため文字の勉強に奮闘する夫と、彼を長年支え続けた妻の人生をつづったヒューマンドラマ。朝日新聞で紹介された実話をもとに映画化。原田は笑福亭鶴瓶(73)演じる戦時中に生まれて十分な教育をうけることができず、文字の読み書きができない西畑保の妻、
塚本高史、磯山さやかのモラハラ夫役に「いい夫婦感を出せるんじゃないかな」
テレビ東京は、4月7日から安達祐実、相武紗季、磯山さやかのトリプル主演によるドラマプレミア23『夫よ、死んでくれないか』(毎週月曜 後11:06)を放送する。磯山演じる友里香の夫で、結婚を機に本性を現したモラハラ夫を塚本高史が務める。 テレ東ドラマで見逃し配信歴代最高を記録した『夫の家庭を壊すまで』や『夫を社会的に抹殺する5つの方法』など、夫婦の愛憎劇のヒット作を手掛けてきた
竹財輝之助&高橋光臣&塚本高史がクズ夫役「すごい内容」不倫夫、束縛夫、モラハラ夫役に意欲
竹財輝之助(44)高橋光臣(42)塚本高史(42)が、4月期のテレビ東京系ドラマプレミア23「夫よ、死んでくれないか」(4月7日スタート、月曜午後11時6分)で3人の“クズ夫”役を演じることが決まり、5日、同局が発表した。安達祐実(43)相武紗季(39)磯山さやか(41)がトリプル主演を務める夫婦の愛憎劇。結婚の理想と現実を知り尽くし、人生のリスタートを目指す親友女子3人のノンストップ・マリッジサスペンス
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