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辞書
1 春にもえ出る木の新芽。きのめ。《季 春》「あけぼのの白き雨ふる—かな/草城」
2 サンショウの芽。きのめ。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
このめあえ【木の芽和え】
「きのめあえ」に同じ。
このめづき【木の芽月】
《木の芽の出る月の意》陰暦2月の異称。
このめづけ【木の芽漬(け)】
「きのめづけ」に同じ。
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出典:青空文庫
・・・下げたなり、何の木か木の芽の煙った梢を残惜しそうに見上げていた。―・・・ 芥川竜之介「お律と子等と」
・・・こう云う夜の中に何か木の芽の匂うのを感じ、いつかしみじみと彼女の生・・・ 芥川竜之介「たね子の憂鬱」
・・・、往来に漂っている。木の芽を誘うには早すぎるが、空気は、湿気を含ん・・・ 芥川竜之介「野呂松人形」
木の芽和え
木の芽立ち
木の芽漬
木の芽田楽
木ノ芽峠
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