出典:gooニュース
富山県内、冬用タイヤ未装着率6% 河川国道事務所が調査
国土交通省富山河川国道事務所は18日、県内の冬用タイヤ装着状況調査の結果、未装着率は6%だったと発表した。早期のタイヤ交換とチェーン携行を呼び掛けている。 調査は県、中日本高速道路金沢支社と合同で、11日に道の駅4カ所と北陸自動車道有磯海サービスエリア(SA)上下線で行った。調査台数は大型車89台、小型車331台で計420台。装着率は大型車99%、小型車92%だった。
運河で生きる~都市を支えた横浜の“河川運河”~
横浜の運河と河川 開港後、横浜が都市として成長していくなかで整備・開削された「河川運河」は、絵葉書や写真の題材となった。そこには、河川を行き交う様々な船、岸で荷物の揚げ降ろしを行う人びと、河川沿いに軒を連ねる商店などが描かれている。
6カ所の河川流入水でPFAS基準値超え 熊本市が産廃処分場調査
熊本市は6日、市内の産業廃棄物処分場全8カ所からの河川流入水を調べた結果、6カ所で国の暫定基準値を超える濃度の有機フッ素化合物(総称PFAS)が検出されたと発表した。これまでの河川水の検査でも基準値を超えた地点があり、産廃処分場の排水が原因になったケースもあるとみられるという。
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