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泡吹虫（あわふきむし） とは？ 意味・読み方・使い方

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あわふき‐むし【泡吹虫】
の解説

半翅 (はんし) 目アワフキムシ科の昆虫の総称。体長0.6〜2センチで、セミに似る。幼虫は尾端から泡を出して草の茎などに白い塊を作り、その中で暮らす。つばきむし。あわふき。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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