出典:gooニュース
パ・リーグ新人王に西武の平良海馬 沖縄出身選手で初受賞 X年前 何があった? 沖縄の歴史12月17日版
▶ プロボクシングの日本ライトフライ級タイトルマッチ10回戦で宮古島市出身で同級1位の挑戦者、川満俊輝(28)=三迫、宮古工高-第一工業大出=が王者の大内淳雅(姫路木下)に2回1分0秒でTKO勝ちし新王者になった(2023年) ▶プロ野球パ・リーグ新人王に西武の平良海馬(21)=石垣市出身、八重山商工高出=が選出された。
西武の来季守護神は平良海馬 西口文也監督が絶賛する2つの能力
来季のリリーフ起用が決まった平良海馬投手(25)について、守護神として起用する方針を明かした。 スーツに身を包んだ指揮官は柔和な笑顔で同校野球部OB会と談笑したあと、在校生徒らと交流。94年にドラフト3位で西武から指名を受けた直後に帰郷して以来の母校に「変わってないなぁ」と懐かしげな表情を浮かべた。
【西武】平良海馬の中継ぎ〝再転向〟をMLB側も高評価 松井裕樹の5年43億円より「大きな契約が結べる」
西武・平良海馬投手(25)が大方の予想に反して現場、球団側の要請を受け入れ、ブルペン再転向を受け入れた。 埼玉・所沢市内の球団事務所で13日に行われた2度目の契約更改交渉に臨み、5000万円ダウンの2億円で来季の契約を更改した(金額は推定)。交渉の争点だった「配置転換問題」は、本人が強く望んでいた先発ではなく、中継ぎでの決着。開口一番「結論、来年は中継ぎをやります。
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