出典：gooニュース
立花孝志氏がフルオープン 令和6年度の年収、借金額、納税額、収入源明かし税金未納デマも否定
政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首（57）が12日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。令和6年度の年収と納税額を公表した。「58万8600円」の金額が刻まれた領収書を公開。「これは所得税ですね。源泉徴収した分では足りないということで、追加で58万8600円納税してきました」と切り出した。
立花孝志氏 令和6年度の年収明かす 収入が大幅に減ったことの誤算＆自身の借金額も公表
令和6年度の立花の年収って、だいたい1200万円でしたので」と語った。 立花氏の所得税は「大体120万円」と明かし、住民税は「大体80万円ということで、大体200万円ぐらいの納税額になります」とし、収入の1200万円のほとんどは、銀座のバー「AZURAIIRU」での「アルバイト代」と説明。
立花氏への“漏えい3人組”が新会派設立「県議会第一会派を目指す」も肝心の怪文書説明は拒否…「同行者X氏」を庇っている？
しかし途中から「立花氏との面会直前に見知らぬ男が同行者のX氏に文書を届け、その文書が立花氏に渡される場に同席したので、自分が渡したと言われても反論しない」との趣旨の不可解な説明を続けている。
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