出典:gooニュース
萩原利久と河合優実 関西大全面協力「今日空」ロケ騒動記
関西大学の学生を演じた萩原利久さん、河合優実さんは当時も今も注目の若手俳優だが、演じているのが比較的「地味な関大生」で、そうした役作りに徹していたためか、学内を歩いていても目立たず、大学生の中に溶け込んでいた。撮影では、エキストラとして大勢の学生・教職員が参加し、映画を盛り上げた。萩原さんは3月に開かれた「新入生歓迎の集い」でサプライズ登壇。今度は学生たちに大歓声で迎えられた。
萩原利久 主演映画公開に「やっと初日を」 映画「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」で主演
主演の萩原は、「取材などでこの作品の話をしているうちに、見てほしいという気持ちがどんどん強くなっていった。やっと初日を迎えたという感覚が強い」と喜びを語った。
萩原利久 チャームポイントは「バスケットボールがつかめる手」 大きな手で顔を覆い会場どよめく
俳優の萩原利久(26)が26日、都内で行われた主演映画「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」の公開記念舞台あいさつに河合優実、大九明子監督らと登壇した。 原作はジャルジャル・福徳秀介の小説家デビュー作。冴えない毎日を送る大学生の小西(萩原)がヒロイン・桜田(河合)と恋に落ちるも、運命を変える衝撃の出来事に見舞われる。
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