出典:gooニュース
諏訪神社見守り、半世紀 相原住民ら氏子会が結成50年〈町田市〉
地域のよりどころとなっている相原諏訪神社(相原町)を支える氏子会が今年、結成50年を迎える。神社で行われる神事や行事の進行を助け、地域を見守る役割を担ってきた諏訪神社氏子会。千人近くの周辺住民らが名を連ね、役員を中心に街のつながりを深める場となっている神社を盛り立てている。
諏訪神社で古式ゆかしい「元服式」大学生3人が奈良時代からの伝統体感 大人への決意新たに《長崎》
長崎市の諏訪神社で13日、成人の儀式「元服式」が行われました。奈良時代の作法にのっとった成人の儀式「元服式」には武家装束を身にまとった長崎市出身の大学生3人が臨みました。お祓いを受けた後成人の証として烏帽子と元服名が授けられました。元服名「直胤(なおたね)」大生 晃 さん 「貴重な体験ができてよかった。
大釜の「七草がゆ」に長い列 諏訪神社で1年の無病息災を願う【長崎市】
今年一年の無病息災を願って、7日朝、長崎市の諏訪神社で七草がゆが振舞われました。 長崎市の諏訪神社には、午前9時前から長い列ができました。 お目当ては大きな釜で作られる「七草がゆ」です。 「スズナ・スズシロ、これぞ七草」 セリやナズナなど春の七草が入っていて、食べると1年間、健康に過ごせるといわれています。
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