出典:gooニュース
ニジマス試験養殖25年度も継続 浦河 24年放流の1900匹生育順調
【浦河】町は、浦河港で実施しているトラウトサーモン(ニジマス)の試験養殖事業を新年度も継続する。町によると、昨年11月にいけすに放流された2千匹の生存率は約95%。生育はおおむね順調とみられ、事業本格化の可否を判断するため、検証を続ける。...
アワビ養殖再開へクラウドファンディング開始 山火事で養殖アワビ約250万個が死滅、被害額は最大6億円 岩手県大船渡市
山林火災で大船渡市三陸町にある元正榮北日本水産のアワビの養殖施設では、資材置き場や海水をくみ上げるポンプなどが焼けました。 また、停電により養殖していたアワビ約250万個が死滅。被害額は最大6億円に上ると見込まれています。
養殖アワビ被害250万個全滅 被害は5億円 支援求めクラウドファンディング【岩手・大船渡市】
山火事でおよそ250万個の養殖アワビがほぼ全滅した岩手県大船渡市の企業は、支援を求め、26日からクラウドファンディングを立ち上げました。 大船渡市の元正榮北日本水産はおよそ40年に渡り、アワビの陸上養殖に取り組んでいましたが、今回の山火事による長期間の停電でおよそ250万個の養殖アワビがほぼ全滅したのに加え、海水をくみ上げるポンプが焼失するなどの被害を受けました。
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