出典:gooニュース
亀田和毅、IBF世界フェザー級タイトルマッチに挑戦か 王者レオが5月に大阪で対戦と米紙報道
2024年8月、IBF世界フェザー級挑戦者決定戦でレラト・ドラミニと対戦。2-1の判定勝ちで世界挑戦権を獲得していた。 王者のレオは、元WBO世界スーパーバンタム級王者。戦績は26戦25勝(12KO)1敗。
亀田和毅 5・24大阪でIBF王者レオに挑戦か…勝てば3階級制覇
プロボクシングIBF世界フェザー級(57・1キロ以下)王者アンジェロ・レオ(30)=米国=が、5月24日に大阪で同級1位の亀田和毅(33)=TMK=と対戦する契約書にサインしたと、米専門メディア「ボクシングシーン」が18日(日本時間19日)に報じた。
WBO&IBFが「指名挑戦権維持」と米報道
米スポーツ局『Fox Sports』豪州版は「夢破れたサム・グッドマンに追い風が吹く」と題した記事を配信し、グッドマンが保有していた井上への指名挑戦権をWBOとIBFの両団体は維持する予定だと報じた。 記事によると、「IBFとWBOの両団体はオーストラリアが誇るスター戦士を世界タイトルに挑戦させる予定である。グッドマンもチームからその旨を告げられた。
もっと調べる