出典:gooニュース
鷹・上沢直之が7失点KO… 満塁弾に押し出し死球、3回途中10安打の“乱調”
セデーニョに右中間へ満塁弾を浴びる…2回には外崎に2点適時打を許す ソフトバンクの上沢直之投手が1日、「2025球春みやざきベースボールゲームズ」の西武戦(アイビースタジアム)に先発登板した。2回0/3を投げ55球、10安打7失点を喫した。 まずは立ち上がり。先頭の長谷川信哉外野手に初球を右前打にされる。四球、安打で無死満塁とされると、レアンドロ・セデーニョ内野手
菊池雄星、初回途中KOも“特別ルール”で再登板 先頭弾浴びた大谷翔平にも雪辱 計47球のエ軍デビュー
6番のE・ヘルナンデスに四球を与えたところでKO。最後の一球はストライク判定を求めてチャレンジを要求したが、球審に受け入れられなかった。 最初の降板時点で球数は26球だったが、オープン戦ならではの“特別ルール”で味方が逆転した直後の2回から再登板。ロハス、パヘスから連続三振を奪うと、2死から大谷と2度目の対戦。
“圧巻KO”も中谷潤人は絶好調ではなかった?「いつもより粗いな」長谷川穂積の視点…西田凌佑との統一戦も展望「多くの人が西田を過小評価している」
WBCバンタム級王者の中谷潤人(M.T)がまたしても圧倒的な勝利を披露した。2月24日の東京・有明アリーナ「Prime Video Boxing 11」のメインイベントで挑戦者6位のダビド・クエジャル(メキシコ)に3回3分4秒KO勝ち。3度目の防衛を成功させた中谷のパフォーマンスと今後の見通しを、元世界3階級制覇王者の長谷川穂積さんが語った。(全3回の3回目/前編・中編へ) 「いつもより粗
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