カエサルの解説 - 小学館 大辞泉

[前100ころ~前44]ローマの将軍・政治家。ポンペイウスクラッススと第1回三頭政治を結成。ガリアを平定したのち独裁者となるが、共和派によって元老院内で暗殺された。文人としてもすぐれ、著に「ガリア戦記」「内乱記」など。シーザー。ケーザル。

[補説]「カエサル」は、ローマ皇帝の称号となり、ドイツ皇帝の「カイゼル」やロシア皇帝の「ツァーリ」の語源になった。