[名・形動](スル)
  1. 必要程度をこえて、物事金銭や物などを使うこと。金銭や物などを惜しまないこと。また、そのさま。「—を尽くす」「—な暮らし」「布地を—に使った服」「たまには—したい」

  1. 限度や、ふさわしい程度をこえること。また、そのさま。「—を言えばきりがない」「—な望み」

[派生]ぜいたくさ[名]

出典:青空文庫

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