1. 物事道理判断処理していく心の働き。物事筋道を立て、計画し、正しく処理していく能力。「—を借りる」「生活の—」

  1. (智慧)仏語。相対世界に向かう働きの智と、悟りを導く精神作用の慧。物事をありのままに把握し、真理を見極める認識力。

[宗教・思想]の言葉

[仏教・儒教・ヒンズー教など]の言葉

出典:青空文庫

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