出典:デジタル大辞泉(小学館)

  1. 針をさすこと。

  1. 江戸時代、正月の子供の遊びの一。糸をつけた針を口にくわえ、重ねてある紙に針を吹き立てて、糸を引いて針先についてくる紙を自分のものとする。紙打ち。

  1. 《「針打ち島田」の略》文金 (ぶんきん) 高島田の異称。元結を針で留めたところからいう。

  1. 歌舞伎の鬘 (かつら) の一。髷 (まげ) が針刺しに似た形のもので、主に時代物二枚目役に用いる。

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