いちげつ‐さんしゅう【一月三舟】
いちげん‐ろん【一元論】
いち‐こ【市子/巫女/神巫】
いち‐ごう【一業】
いちごう‐しょかん【一業所感】
いちご‐の‐かんじょう【一期の灌頂】
いちごんほうだん【一言芳談】
いち‐しちにち【一七日】
いちじいっせき‐きょう【一字一石経】
いち‐じき【一食】
いちじ‐きんりん【一字金輪】
いちじ‐さんらい【一字三礼】
いち‐じつ【一実】
いちじつ‐えんどん【一実円頓】
いちじつ‐しんとう【一実神道】
いちじつ‐じょう【一実乗】
いちじ‐ふせつ【一字不説】
いち‐じょう【一乗】
いちじょう‐いん【一乗院】
いちじょうしかん‐いん【一乗止観院】
いちじょう‐じ【一乗寺】
いちじょう‐ほう【一乗法】
いちじょう‐みょうてん【一乗妙典】
いちじょうようけつ【一乗要決】
いちじん‐ほっかい【一塵法界】
いちだい‐きょう【一代教】
いち‐だいじ【一大事】
いちだいじ‐いんねん【一大事因縁】
いち‐だんし【一弾指】
いち‐どう【一道】
いちにち‐きょう【一日経】
いちにち‐さい【一日祭】
いち‐にょ【一如】
いちねい【一寧】
いち‐ねん【一念】
いちねん‐おうじょう【一念往生】
いちねん‐かんぬし【一年神主】
いちねん‐き【一年忌】
いちねん‐ぎ【一念義】
いちねん‐けしょう【一念化生】
いちねん‐ごひゃくしょう【一念五百生】
いちねん‐さんぜん【一念三千】
いちねん‐しょうみょう【一念称名】
いちねん‐ふしょう【一念不生】
いちねん‐ほっき【一念発起】
いち‐の‐しょうにん【市の上人】
いち‐の‐とりい【一の鳥居】
いち‐の‐ひじり【市の聖】
いち‐の‐みや【一の宮】
いちのみやぬきさき‐じんじゃ【一之宮貫前神社】