ついのすみか【終の住処】
ついほう【追放】
つうげんそうまがき【通言総籬】
つうぞくかんそぐんだん【通俗漢楚軍談】
つうぞくさんごくし【通俗三国志】
つかいはたしてにぶきょうげん【尽用而二分狂言】
つかはらぼくでんじゅうにばんしょうぶ【塚原卜伝十二番勝負】
つがる【津軽】
つがるじょんからぶし【津軽じょんから節】
つがるののづら【津軽の野づら】
つがるよされぶし【津軽世去れ節】
つきかげひょうご【月影兵庫】
つきがみ【憑神】
つきとかに【月と蟹】
つきとろくペンス【月と六ペンス】
つきにいく【月に行く】
つきにほえる【月に吠える】
つきのうたげ【月の宴】
つきのおちば【槻の落葉】
つきのでるまち【月の出る町】
つきのみちかけ【月の満ち欠け】
つきのゆくえ【月の行方】
つきをめぐって【月を巡って】
つくだじまふたりしょぼう【佃島ふたり書房】
つくばこかしゅう【筑波子家集】
つくばしゅう【菟玖波集】
つくばもんどう【筑波問答】
つぐのはだれか【継ぐのは誰か?】
つぐみ【ツグミ/TUGUMI】
つじび【辻火】
つち【土】
つちのうつわ【土の器】
つちのなかのこども【土の中の子供】
つちをながめて【土を眺めて】
つつみちゅうなごんものがたり【堤中納言物語】
つづらぶみ【藤簍冊子】
つなぐ【ツナグ】
つなのうえのしょうじょ【綱の上の少女】
つねのぶきょうき【経信卿記】
つばきのうみのき【椿の海の記】
つばきひめ【椿姫】
つばきやま【椿山】
つばさなきてんし【翼なき天使】
つばさのきょうえん【翼の饗宴】
つばさのないとり【翼のない鳥】
つべたいみずのむら【冷べたい水の村】
つま【妻】
つまぎ【妻木】
つまたちのよくぼう【妻たちの欲望】
つまとわたし【妻と私】