ほうか【砲火】
ほうかい【崩壊】
ほうかご【放課後】
ほうかんき【幇間記】
ほうきょうにんのし【奉教人の死】
ほうげんものがたり【保元物語】
ほうしゅんもん【逢春門】
ほうしんえんぎ【封神演義】
ほうじょうき【方丈記】
ほうじょうきしき【方丈記私記】
ほうじょうきひょうしゃく【方丈記評釈】
ほうじょうのうみ【豊饒の海】
ほうじょう‐まさこ【北条政子】
ほうすんきょじつ【方寸虚実】
ほうたいクラブ【包帯クラブ】
ほうていのびじん【法廷の美人】
ほうよう【抱擁】
ほうようかぞく【抱擁家族】
ほうらいきょく【蓬莱曲】
ほうりゅうじほっきじほうりんじこんりゅうねんだいのけんきゅう【法隆寺・法起寺・法輪寺建立年代の研究】
ほうろう【放浪】
ほうろうき【放浪記】
ほえる【吠える】
ほかならぬひとへ【ほかならぬ人へ】
ほくいごじゅうどにきゆ【北緯五〇度に消ゆ】
ほくえつせっぷ【北越雪譜】
ほくおうぶんがくのせかい【北欧文学の世界】
ほこりたかきひとびと【誇り高き人々】
ほしおちてなお【星落ちて、なお】
ほしかげのステラ【星影のステラ】
ほしのおうじさま【星の王子さま】
ほしのまきば【星の牧場】
ほしへのたび【星への旅】
ほしぼしのふね【星々の舟】
ほそいあかいいと【細い赤い糸】
ほそかわガラシヤふじん【細川ガラシヤ夫人】
ほたるがわ【蛍川】
ほたるのうたげ【蛍の宴】
ほたるのかわ【蛍の河】
ほたるのし【蛍の死】
ほたるのはか【火垂るの墓】
ほたるのまち【蛍の街】
ほたるのやど【蛍の宿】
ほっかい【HOKKAI】
ほっきょくのムーシカミーシカ【北極のムーシカミーシカ】
ほっしんわかしゅう【発心和歌集】
ほととぎす
ほどう【歩道】
ほのおにてをかざして【焔に手をかざして】
ほのおのじだい【炎の時代】