カーリュー‐リバー【Curlew River】
カール‐ハインリヒ【(ドイツ)Karl Heinrich】
がいせんもん【凱旋門】
がかノルテン【画家ノルテン】
がきょうじんほくさい【画狂人北斎】
がくものがたり【岳物語】
がくもんのすすめ【学問のすゝめ】
がけのした【崖の下】
ガダラのぶた【ガダラの豚】
がとささぶね【蛾と笹舟】
ガラ【GALA】
がらくたはくぶつかん【がらくた博物館】
ガラスだまえんぎ【ガラス玉演戯】
ガラスのハンマー【硝子のハンマー】
ガラスのゆうえんち【ガラスの遊園地】
ガリバーりょこうき【ガリバー旅行記】
ガリレイのしょうがい【ガリレイの生涯】
ガルガンチュワとパンタグリュエル
がん【雁】
がんかいろうのひかりとかげ【ガン回廊の光と影】
がんきゅうたん【眼球譚】
がんくつおう【巌窟王】
がんぐ【玩具】
がんしゅうのはな【含羞の花】
がんちゅうのあくま【眼中の悪魔】
がんのてら【雁の寺】
き【紀】
き【記】
きいぞくふどき【紀伊続風土記】
きいろいきば【黄色い牙】
きいろいこい【黄色い恋】
きいろいねこ【黄色い猫】
きおくとげんざい【記憶と現在】
きおくよかたれ【記憶よ、語れ】
きかい【機械】
きかい【機会】
きかおくべし【奇貨居くべし】
きかしゅう【紀家集】
きかにっき【帰家日記】
きかんしゃせんせい【機関車先生】
きがかいきょう【飢餓海峡】
きがどうめい【飢餓同盟】
きがぼくし【飢餓牧師】
き‐き【記紀】
ききょう【帰郷】
ききょうノート【帰郷ノート】
ききょかだん【寄居歌談】
ききょらいのじ【帰去来辞】
きぎくしらぎく【黄菊白菊】
きくとかたな【菊と刀】