さとうがしのだんがんはうちぬけない【砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない】
さとえななくるま【仏兄七久留万】
さとのくせ【廓の癖】
さとみはっけんでん【里見八犬伝】
さなぎ【蛹】
さなだたいへいき【真田太平記】
さぬきのすけのにっき【讃岐典侍日記】
さばく【砂漠】
さばくのしそう【砂漠の思想】
さばくのはな【砂漠の花】
さびしきあけぼの【寂しき曙】
さびしければ【寂しければ】
さびたほのお【錆びた炎】
さまよえるのうずい【さまよえる脳髄】
さまよえる‐ユダヤじん【さまよえるユダヤ人】
さみしの【寂野】
さむらい【侍】
さむらいにっぽん【侍ニッポン】
さめ【鮫】
さもも【早桃】
さようならアルルカン
さようならギャングたち【さようなら、ギャングたち】
さようならコロンバス
さよくがさよくになるとき【左翼がサヨクになるとき】
さよならかいけつくろずきん【さよなら快傑黒頭巾】
さよならジュピター
さよならのそら【さよならの空】
さよならをいうまえに【さよならを言うまえに】
さよのなかやましゅう【佐夜中山集】
さらしなきこう【更科紀行】
さらしなにっき【更級日記】
サラバ
さらばこくぶんじしょてんのおばば【さらば国分寺書店のオババ】
さらばながきねむり【さらば長き眠り】
さらばモスクワぐれんたい【さらばモスクワ愚連隊】
サラバンのしょうがいとぼうけん【サラバンの生涯と冒険】
サランボー【Salammbô】
サルおうじのぼうけん【サル王子の冒険】
さるかに‐かっせん【猿蟹合戦】
さるみの【猿蓑】
されどわれらがひび【されどわれらが日々—】
さわふじんのていせつ【沢夫人の貞節】
さ‐わらび【早蕨】
さんかいき【山槐記】
さんかくぼうし【三角帽子】
さんかけっしょうき【山窩血笑記】
さんかしゅう【山家集】
さんがいのいえ【三界の家】
サンクチュアリ【Sanctuary】
さんげ【散華】