ありがた‐が・る【有(り)難がる】
あり‐がよ・う【有り通ふ】
あり・く【在り来】
あり・く【歩く】
あり‐た・つ【在り立つ/有り立つ】
あり‐つ・く【有り付く】
あり‐なら・う【在り習ふ】
あり‐な・る【在り馴る】
あり‐は・つ【在り果つ】
あり・ふ【在り経】
あり‐ふ・れる【有り触れる】
あり‐わた・る【在り渡る】
あり‐わ・ぶ【在り侘ぶ】
あ・る【生る】
あ・る【有る/在る】
あ・る【荒る】
あ・る【散る/離る】
あるき‐とお・す【歩き通す】
あるき‐まわ・る【歩き回る】
ある・く【歩く】
あれ‐くる・う【荒れ狂う】
あれ‐だ・つ【荒れ立つ】
あれ‐つ・ぐ【生れ継ぐ】
あれ‐は・てる【荒れ果てる】
あ・れる【荒れる】
あわさ・る【合(わ)さる】
あわ・す【会(わ)す/遭(わ)す】
あわ・す【合(わ)す】
あわ・す【淡す/醂す】
あわせ‐も・つ【併せ持つ】
あわ・せる【会(わ)せる/遭(わ)せる】
あわ・せる【合(わ)せる】
あわ‐た・つ
あわ‐だ・つ【泡立つ】
あわ‐だ・つ【粟立つ】
あわ‐だ・てる【泡立てる】
あわ・つ【慌つ】
あわて‐ふため・く【慌てふためく】
あわ・てる【慌てる/周章てる】
あわ・む【淡む】
あわれ・ぶ【哀れぶ/憐れぶ】
あわれ・む【哀れむ/憐れむ】
あん・じる【按じる】
あん・じる【案じる】
あん・す
あん・ずる【按ずる】
あん・ずる【案ずる】
い‐あか・す【居明かす】
い‐あ・てる【射当てる/射中てる】
い‐あわ・す【居合(わ)す】