さき‐せ【前世】
さぎのもり‐べついん【鷺ノ森別院】
さく‐ご【索語】
さく‐わ【索話】
さ‐ぜん【作善】
さった【薩埵】
さとり【悟り/覚り】
さ‐ば【生飯】
さ‐ぶつ【作仏】
さ‐ほう【作法】
さまや【三摩耶】
さまや‐ぎょう【三摩耶形】
さ‐み【沙弥】
さ‐む【作務】
さむ‐え【作務衣】
さら【娑羅/沙羅】
さ‐らい【作礼】
さら‐そうじゅ【娑羅双樹】
サランガパニ‐じいん【サランガパニ寺院】
さり【舎利】
さん【賛/讃】
さん‐あく【三悪】
さん‐あくしゅ【三悪趣】
さん‐あくどう【三悪道】
さん‐あそうぎこう【三阿僧祇劫】
さん‐う【三有】
さん‐え【三会】
さん‐え【三衣】
さん‐え【三慧】
さんえ‐いっぱつ【三衣一鉢】
さん‐えん【三縁】
さん‐か【三過】
さん‐かいだん【三戒壇】
さん‐かく【三覚】
さん‐がい【三界】
さんがい‐いっしん【三界一心】
さんがい‐かたく【三界火宅】
さんがい‐しょてん【三界諸天】
さんがい‐ゆいしん【三界唯心】
さんがい‐るてん【三界流転】
さん‐がく【三学】
さんがく‐ぶっきょう【山岳仏教】
さんがつ‐どう【三月堂】
さん‐がん【三観】
さん‐き【三帰】
さん‐きえ【三帰依】
さん‐きゅう【参究】
さん‐きょう【三教】
さんぎょうぎしょ【三経義疏】
さん‐く【三苦】