背(せ)に◦する
背(せ)に腹(はら)はかえられない
責(せ)め一人(いちにん)に帰(き)・す
責(せ)めを負(お)・う
責(せ)めを塞(ふた)・ぐ
芹(せり)摘(つ)・む
世話(せわ)がな・い
世話(せわ)が焼(や)・ける
世話(せわ)に砕(くだ)・ける
世話(せわ)にな・る
世話(せわ)をか・く
世話(せわ)を掛(か)・ける
世話(せわ)を焼(や)・く
世話(せわ)を病(や)・む
背(せ)を向(む)・ける
泉下(せんか)の客(きゃく)とな・る
線(せん)が太(ふと)・い
線(せん)が細(ほそ)・い
千貫(せんがん)のかたに編(あ)み笠(がさ)一蓋(いっかい)
千金(せんきん)の裘(きゅう)は一狐(いっこ)の腋(えき)に非(あら)ず
千金(せんきん)の子(こ)は市(いち)に死(し)せず
千金(せんきん)の子(こ)は盗賊(とうぞく)に死(し)せず
千鈞(せんきん)も船(ふね)を得(え)ば則(すなわ)ち浮(う)かぶ
千軍(せんぐん)万馬(ばんば)の間(かん)
千石船(せんごくぶね)の帆柱(ほばしら)
千丈(せんじょう)の堤(つつみ)も蟻(あり)の穴(あな)より崩(くず)れる
詮(せん)ずる所(ところ)
詮(せん)ずるに
仙籍(せんせき)を許(ゆる)・す
栴檀(せんだん)は双葉(ふたば)より芳(かんば)し
先手(せんて)を打(う)・つ
先手(せんて)を取(と)・る
先頭(せんとう)を切(き)・る
船頭(せんどう)多(おお)くして船(ふね)山(やま)に上(のぼ)る
千(せん)に一(ひと)つ
選(せん)に漏(も)・れる
千年(せんねん)も万年(まんねん)も生(い)きたいわ
千番(せんばん)に一番(いちばん)の兼(か)ね合(あ)い
先鞭(せんべん)を着(つ)・ける
千万人(せんまんにん)と雖(いえど)も吾(われ)往(ゆ)かん
宣命(せんみょう)を含(ふく)・める
千(せん)も万(まん)もいらぬ
千里(せんり)の馬(うま)
千里(せんり)の行(こう)も足下(そっか)に始(はじ)まる
千里(せんり)の野(の)に虎(とら)を放(はな)つ
千里(せんり)の道(みち)も一歩(いっぽ)から
千里(せんり)も一里(いちり)
千慮(せんりょ)の一失(いっしつ)
千慮(せんりょ)の一得(いっとく)
先(せん)を越(こ)・す