さい【犀】
サイエンス‐フィクション【science fiction】
さいおうのたて【塞王の楯】
さいか【雑賀】
さいかい【再会】
さいかいげんしりょくはつでんしょ【西海原子力発電所】
さいかく【西鶴】
さいかくおおやかず【西鶴大矢数】
さいかくおきみやげ【西鶴置土産】
さいかくおりどめ【西鶴織留】
さいかくしょこくばなし【西鶴諸国ばなし】
さいきんのしょうせつか【最近の小説家】
さいぎょう【西行】
さいぎょうかでん【西行花伝】
さいぐう‐の‐にょうご【斎宮女御】
さいぐうのにょうごしゅう【斎宮女御集】
さいこうにっき【細香日記】
さいごう‐たかもり【西郷隆盛】
さいごくりっしへん【西国立志編】
さいごのいちよう【最後の一葉】
さいごのし【最後の詩】
さいごのてき【最後の敵】
さいごのむすこ【最後の息子】
さいしゅうびんにまにあえば【最終便に間に合えば】
さいしょ‐あつこ【税所敦子】
さいしょのひとり【最初の一人】
さいじ‐き【歳時記】
さいじょう‐なか【西条奈加】
さいじょう‐やそ【西条八十】
さいたん‐ちょう【歳旦帳】
さいたん‐びらき【歳旦開き】
さいたん‐みつもの【歳旦三つ物】
さいだん‐ひひょう【裁断批評】
さいとう‐さかえ【斎藤栄】
さいとう‐さんき【西東三鬼】
さいとう‐たけし【斎藤勇】
さいとう‐とくげん【斎藤徳元】
さいとう‐ふみ【斎藤史】
さいとう‐もきち【斎藤茂吉】
さいとうもきちノート【斎藤茂吉ノオト】
さいとう‐りょくう【斎藤緑雨】
サイドカーにいぬ【サイドカーに犬】
さいのひとふり【賽の一振り】
さいはて【さい果て】
サイバーパンク【cyberpunk】
サイフェルト【Jaroslav Seifert】
さいやくのエクリチュール【災厄のエクリチュール】
さいゆうき【西遊記】
さい‐よう【蔡邕】
サイラス‐マーナー【Silas Marner】