こきんよざいしょう【古今余材抄】
こきんろくじょう【古今六帖】
こきんわかしゅう【古今和歌集】
こきんわかしゅううちぎき【古今和歌集打聴】
こきんわかしゅうせいぎ【古今和歌集正義】
こきんわかしゅうひょうしゃく【古今和歌集評釈】
こきんわかろくじょう【古今和歌六帖】
コギト
こく【刻】
こくいせいぼ【黒衣聖母】
こくう【虚空】
こくおうかしゅう【国王歌集】
こくごしがいせつ【国語史概説】
こくちょう【黒潮】
こくちょう【黒鳥】
こくちょうのささやき【黒鳥の囁き】
こくてつかんせん【国鉄幹線】
こくど【国土】
こくはく【告白】
こくはくてきじょせいろん【告白的女性論】
こくみんそうわ【国民挿話】
こくみんてきせいりょくのものがたり【国民的精力の物語】
こくみんぶんかのけいせい【国民文化の形成】
こくみんぶんがく【国民文学】
こくろうじょう【黒牢城】
こくんこじき【古訓古事記】
こけのころも【苔の衣】
こけん【孤剣】
こげつしょう【湖月抄】
ここうからのだっしゅつ【虎口からの脱出】
ここうのひと【孤高の人】
こころ【心/こゝろ】
こころがわり【心変わり】
こころのはな【心の花】
こころのれきし【心の歴史】
こころみのユダヤコムプレックス【試みのユダヤ・コムプレックス】
こころやさしきはんぎゃくしゃたち【心優しき叛逆者たち】
ここんいきょくしゅう【古今夷曲集】
ここんししゅう【古今詩集】
ここんちょもんじゅう【古今著聞集】
ここんばかしゅう【故混馬鹿集】
ここんひゃくばか【古今百馬鹿】
ここんるいく【古今類句】
こごえるきば【凍える牙】
こし【古志】
こしひょうそくろん【古詩平仄論】
コシャマインき【コシャマイン記】
こしゅう【孤愁】
こしゅうのきし【孤愁の岸】
こしょうジャンドサントレ【小姓ジャン・ド・サントレ】