うちゅうのみなしご【宇宙のみなしご】
うつくしいおんな【美しい女】
うつくしいむら【美しい村】
うつしみ
うつほものがたり【宇津保物語】
うでくらべ【腕くらべ】
うとうやすかたちゅうぎでん【善知鳥安方忠義伝】
うまいちはてて【馬市果てて】
うまずめ【石女】
うまれいずるなやみ【生れ出づる悩み】
うみ【海】
うみいろのごご【海色の午後】
うみがきこえる【海がきこえる】
うみぎり【海霧】
うみつばめジョーのきせき【海燕ジョーの奇跡】
うみとどくやく【海と毒薬】
うみなり【海鳴】
うみにいくるひとびと【海に生くる人々】
うみにふるゆき【海に降る雪】
うみにゆらぐいと【海にゆらぐ糸】
うみねこのそら【うみねこの空】
うみのこえ【海の声】
うみのせいぼ【海の聖母】
うみのちんもく【海の沈黙】
うみのはいえん【海の廃園】
うみのひとみ【海の瞳】
うみのほとり【海のほとり】
うみのまどろみ【海の微睡み】
うみはよみがえる【海は甦える】
うみべのカフカ【海辺のカフカ】
うみやまのあいだ【海やまのあひだ】
うみをかんじるとき【海を感じる時】
うみをこえたものたち【海を越えた者たち】
うみをみたことがなかったしょうねん【海を見たことがなかった少年】
うみをみにいく【海をみに行く】
うめがえ【梅枝】
うめ‐ごよみ【梅暦】
うもれきのはな【埋木廼花】
うもれぎ【埋木】
うもんとりものちょう【右門捕物帳】
うらかみのたびびとたち【浦上の旅人たち】
うらがれ【末枯】
うらさびしがわ【心淋し川】
うらしま‐たろう【浦島太郎】
うらみのすけ【恨之介】
ウランバーナのもり【ウランバーナの森】
うりこひめ【瓜子姫】
うるわしきひび【うるわしき日々】
うれてゆくなつ【熟れてゆく夏】
うん【運】