としよりむみょうしょう【俊頼無名抄】
とっ‐ぴゃくいん【十百韻】
とめ‐く【止(め)句】
とり‐なし【取(り)成し/執(り)成し】
どうじ‐ぎれ【同字切れ】
どうじ‐さり【同字去り】
どうじ‐べっしん【同字別心】
どうじょう‐は【堂上派】
どく‐ぎん【独吟】
どく‐し【読師】
な‐うら【名裏】
なおえ‐ばん【直江版】
な‐おもて【名表】
な‐がくし【名隠し】
なが‐てん【長点】
ながら‐の‐はし【長柄の橋】
ながら‐やま【長等山】
なき‐ぼん【泣(き)本】
なぐさ‐の‐はま【名草の浜】
なこそ‐の‐せき【勿来の関】
なご‐の‐うら【奈呉の浦】
なごり【名残】
なごり‐の‐うら【名残の裏】
なごり‐の‐おもて【名残の表】
なごり‐の‐おり【名残の折】
なごり‐の‐はな【名残の花】
なしつぼ‐の‐ごにん【梨壺の五人】
なずらえ‐うた【準え歌】
なぞ‐づけ【謎付け】
なにわ‐え【難波江】
なにわ‐がた【難波潟】
なにわ‐づ【難波津】
なにわ‐と【難波門】
な‐の‐き【名の木】
ならえ‐ほん【奈良絵本】
なら‐でんじゅ【奈良伝授】
なら‐の‐おがわ【楢の小川】
なるみ【鳴海】
なんばん‐ぶんがく【南蛮文学】
におい‐づけ【匂い付け】
におい‐の‐はな【匂いの花】
におうみや【匂宮】
におうみや‐さんじょう【匂宮三帖】
にきた‐つ【熟田津】
にく‐かみうた【二句神歌】
にく‐ぎれ【二句切れ】
にく‐ざり【二句去り】
にげ‐く【逃げ句/遁げ句】
にじゅういちだい‐しゅう【二十一代集】
にじゅうはっ‐しゅく【二十八宿】